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2017年8月10日木曜日

いってもいない言葉を勝手に捏造可能なAdobeが開発中の音声編集ソフト「VoCo」


 バイアグラでギンギンだぜぇ。( ̄ー ̄)
 青木無常でございますぜぃ( ̄ー ̄)

サンプリング(素材使用)


 いやいやだれかの捏造です。(`▽´)

 YouTubeでサスペンスドラマばりの熱演を連続公開して大人気の元女優様の逆鱗にはふれたくありませんが、正直あの騒動はストーカー気質のある妻が不倫をでっち上げてイミフな暴走してるとしか思えない。

 証拠として提示されている品々も「ホンモノ」と認定できそうな部分が見当たらないし。

 なんか単なる稚拙な恫喝か何も知らない連中の同情を引くための単なる見せかけのように思えてしかたがないんですよネ。

 ところが、このソフトを使えばもう心配ご無用!

 実際にはしゃべっていないはずの「証言」を、もうもう好きなだけ! 心ゆくまで! ガンガン編集して捏造可能なのでございますよ!


ソース:GIZMODO 2016.11.13 22:12
声のPhotoshop「VoCo」は、発言のフォトショを可能にする
http://www.GIZMODO.jp/2016/11/photoshop-voco-adobe.html


編集(素材使用)


 その万能発言捏造ソフもとい音声編集ソフト「VoCo」を開発中なのは、なにを隠そうあのAdobe!


 そう! あのすばらしいニセ画像作成ソもとい画像編集ソフト「Photoshop」で世界に大量のニセUFO写真や似非心霊写真の放出の契機を作った、あのAdobeであります。

 つまり音声版Photoshopを今度は放出してしまおうと、そんな感じのことを画策なさっているようなのですネ。

 いや楽しみです。



 具体的にこの「VoCo」でできることとは。

 YouTubeでも公開されている自社カンファレンスの映像の中で例として、ステージ上にいたコメディアンの録音された音声からエンジニアのかたが次々に編集してみせた内容は、たとえば、

「僕はイヌにキスして、それから妻にキスしたんだ」というセリフ
の「妻」と「犬」の順番を入れ替えることから始まる。

 一応動画もあるので埋め込んでおきます。ただし、全編英語ですが。(。-_-。)


#VoCo. Adobe MAX 2016 (Sneak Peeks) | Adobe Creative Cloud



 ま、順番入れ替えるくらいなら別に特別なソフトを使わずとも、ちまたにフリーで配布されているような音声ソフトでけっこう簡単にできたりします。が!

 彼がいっさい口にしなかったはずの言葉

「僕はジョーダンにキスしたんだ、3回」
とまでつけ加えたりできるようになっている、となると俄然! 話が変わってくる。

 しかもそれは、テキストで入力するだけで実現可能らしい、となると…

 音声にくわしくないそこらの素人でも、それこそスマホとかでぺしぺし入力するだけでもいくらでも、当人には本気で「身に覚えのない」発言をでっち上げることは可能でございましょ。



波形(素材)


 バイアグラの空き箱とか中身をチラ見せすらしないノートとか、個人でも簡単に入手可能なものを「証拠」として画面に提示してもさほど説得力を付与することはできない。

 というより、むしろ失笑を誘う愚策でしかない、という見方も可能なくらいですが(`▽´)、テレビでよく見かける人と同じ声で「バイアグラでギンギンだぜハァハァ(*´Д`)」とか音声を流すことができれば。

 少なくとも受け手の印象はがらりと変わる。はず。

 ま、証拠としてどれだけの実効力をもたせることが可能かというと未知数、というよりは疑問、といったほうがいいカモですがね。

 録音音声って法廷での証拠としては採用されないってよくきいた覚えあるし。

 ホントかどうかは知りませんが。



法廷(素材使用)


 またギズの記事では

言ってもないことを言ったっていう証拠をでっち上げられたりすること
への予防線として

その可能性はもう考えてあって、透かしを入れるなどして、ニセの声と本物の声は見分けられるようにするつもり
だと開発側は語っているそうです。

 ふむん。

 画像とかの「透かし」もそうだけど、それって腕のいい「職人」の手にかかれば痕跡を消すことって可能なような気はする…

 …まあわしらのような素人に簡単にどうにかできるような予防策ではないだろうとも思いますがネ。



 あと、サンプルとしては
声の特徴を学習するために20分程度の音声データが必要
みたいです。

咆哮(素材使用)


 一緒に生活してればそれくらいのデータを集めるのはそんなに難しくもないだろうけど。(`▽´)

 別居中?

 失礼。その場合は、主人の留守宅に勝手に立ち入って盗聴器などを設置するなりのハードルはございますな。

 あ、それくらいならたいした手間でもありませんか? そりゃようござんした。



 でも自在に編集できるなら。

 それもテキストで入力する程度の手間でそれが実現できるとしたら。

 ギズの記事の最終段にもあるとおり、自分の好きなタレント(なんなら声優でも)の音声を勝手に編集して、エロ
もといいろいろなラジオドラマ風のものも好き放題に作成可能でございますわの。

 石坂浩二のナレーションでウル×ラQの新作発掘とかいってYouTubeに(偽)怪動画を公開するとかやりたい放題できそう。

発掘(素材使用)


 ま、ここまでやったらさすがに著作権とかヤヴァそうだけど、おそらく法的な規制はどうせ後追いになるだろうし、早い段階でなら本気でいろいろやれるんじゃないか?

 有名人の声をサンプリングした自作の音声作品を規制する手段なんざ、法律以前にサンプリング自体の証明にすら手間取りそうな気もするし。



 古本屋とかコミケとか、法律が整備される前に野放しに近い状態で普及してしまった事例もあることはあるしネ。



 隙間にすら潜り込めなかったウスノロには無縁本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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