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2017年8月8日火曜日

人工知能に対してビル・ゲイツが懸念していることとは


 あまり具体的な話ではないのカモ。
 青木無常でごじゃる。

飛躍(素材使用)


 世界の最先端をいく著名人であるイーロン・マスク、スティーブン・ホーキング、ビル・ゲイツが、それぞれ人工知能の開発に対して懸念を表明したニュースは世界中の人々の興味を引いた。

 その論点には、AIの進化はある時点で爆発的に加速し、人類の知能をこえる究極の人工知能が誕生するとする未来予測、いわゆる「シンギュラリティ」問題があげられている。

 レイ・カーツワイルによって提唱されたこの人間社会が根底から覆り変容するとされる「特異点」の到来は2045年とされていたことから、別名「2045年問題」とも呼ばれるシンギュラリティ自体がすでにセンセーショナル。

 それを支持するかのごとく、世界的な三巨頭が口をそろえてAIへの懸念を表明しているのだからおだやかではないが…

 …この三人、具体的に何を憂慮し、虞れ、警戒しているのかがよくわからなかったので、ちょいと調べてみたわけなのでございますよ。



巨頭(素材使用)


 本日はその初っ端として、ビル・ゲイツからとりかかります。

 正直いうと、このひとがいちばんとっかかりやすい…と私には思えたからなんですがね。(^_^;)


ソース:CNET Japan 2015年01月29日 12時19分
ゲイツ氏も人工知能がもたらす脅威に懸念--ホーキング氏やマスク氏に続き
https://japan.cnet.com/article/35059666/


 そもそもどこでそういう発言が行われたかというと。

 たいていのニュースで「Reddit」というところでゲイツがそういった、という記述が見つかるのですが、そもそもRedditって何? って感じですよね、少なくともわれわれ日本人にとっては。

懸念(素材使用)


 ソーシャルニュースサイト、だそうです。

 そこに設置されたスレッドのひとつで、Q&Aセッションが行われた、という内容のものだったらしい。

 調べた限りでは、2ちゃんねるほどの無法地帯ではないものの、基本的には単なる掲示板。

 ゲイツが出現したのも投稿者がユーザーの質問に答えるスレッドのようでして、某所のような下品な場所ではないようですけどそれほどオフィシャルな発言とも思えないような気がします。

 そこでだれかから投稿されたAIがもたらす脅威に関する質問に対して

「わたしも超知能に関して懸念を抱いている側の1人だ」
と応じて、基本的に機械はわれわれに役立つものだが数十年後には知能が強力になりすぎて懸念をもたらす、とか答えたあたりが突端だったらしい。

 ホーキングやマスクの名前をあげたのも同じRedditでのことなのかどうかはよくわかりませんが、そこでいっているのも、AIの脅威を懸念していない人間が理解できない、程度のこと。

 あとは前回もご紹介した「おたぽる」の記事にある

「今現在、コンピュータは本を読むことができず、知識の表現の仕方もわからないため受験に合格することはできません。(しかし)ある日コンピュータが人間と同じように文章を読んで理解できるようになった時、とてつもない事態を迎えることになります」
という発言もどうやらこのRedditへの書き込みであったみたい。


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 別にゲイツ氏に直接きいたわけでもないけど、その懸念の元となった具体的な内容というのはほかには特に見当たらなかったし、どうも何か技術的な根拠があっての発言とはいえないのではないか、という気もしてくる。



 いずれにせよ前回も記したとおり、AIが人類の脅威たり得ないという論拠が、人工知能には文章を読解する能力がないから、という部分であればわれわれ文系人間にもわかりやすい話。

 それがすべてとはいえないのカモだけど、じゃあ将来もAIが「文章読解」できるようにはならないという論拠も今のところ特に目にはついていない。

 こういう問題点って、指摘された時点でだれかが解決に乗り出して、いずれはブレイクされる可能性が高いと考えればやっぱり人工知能の進化は怖いというのもあながち的外れとはいえないのでは…?

 …という疑問は改めてわいてきますネ。



到来(素材使用)


 AI脅威論を鼻で笑う「理系」のかたがたがゲイツは技術者じゃないからとか揶揄する理由もなんとなくわかってきたような…



 ま、一般の人間が「なんとなく」怖いと感じている根拠なんかそれ以上に何もなくって、単にフィクションや風説に不安感や恐怖心を刺激されて出てくる泡沫のごとき「迷信」のようなものなので。

 その意味でいえば確かに鼻で嗤われても当然の話ではある。(`▽´)



 だから根拠をさがしているわけではないけどビル・ゲイツはこれでかたづいたとして本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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