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2017年6月12日月曜日

踏み外したら奈落の底へ! 全長1.2キロの「綱渡り」を敢行する男の動画


 う~ん…ちょっと、響かない…カモ…
 青木無常でありますよ…

綱渡り(素材使用)


 最初に断っておきますが、閲覧注意です。高いところがおきらいなかたは動画は見ちゃイカンです。高所恐怖症? 言語道断です。よろしく。_(_ _)_



 スラックラインと呼ぶそうです。

 要するに綱渡りのことなんですが、専用のライン(つまり綱?)を使用してさまざまなアクションにトライしたりするスポーツとして愛好家も存在するようで。

 ライン上でジャンプや宙返りをしたりする「トリックライン」なるものが代表的なスタイルなんだそうですが、いわゆる「綱渡り」のようにライン上をバランスをとりながら歩くスタイルももちろんある。

 競うものによっても分類があるようで、距離、高さ、水上にラインを張るものなど内容はさまざま。

 そんなスラックラインを、広大な崖から崖にかけわたし、距離も高さもハンパない状態で渡り切って世界記録を樹立した男の動画が、YouTubeに公開されているのでございますよ。

 その距離、なんと。1.2キロ!


Highline World Record 1'210m by Samuel Volery - TEASER



 不動産法とやらで定められている徒歩による所要時間が

道路距離80mにつき1分間を要する
とのことらしいです。

 この速度、一般的かというとそうでもなさげで若干速めっぽいという意見もあるようですが、それでも1.2キロに要する時間はとなると、12分30秒。

 単に歩くだけでもこれだけかかる距離を、しかも落ちたら確実に死にそうな高所に張り巡らされたライン上、バランスをとりながら歩く…というか、歩き切る。

 …考えるだけで途方もない。


サーカスのネコ(素材使用)


ロケットニュース24 2017年6月7日
【恐怖の綱渡り】谷間に張られた1.2キロのロープを74分で渡り切った登山家がスゴい! 高所恐怖症の人は閲覧注意!!
http://rocketnews24.com/2017/06/07/910180/


 その1.2キロの綱渡りに要した時間は、実に74分。

 1時間以上もの長きにわたって、ライン上でバランスをとりながら徒歩でも10分以上かかる距離を踏破する。

 考えるだけですさまじい偉業ではあるのですが…?




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 当ブログではこれまでにも

地上414メートルの超高層ビルからスカイダイブ

59メートル直下の滝壺めがけて時速123キロで自ら落下

MTBで林道とかを猛烈なスピードでがんがん降下していく怖いもの知らず

パラシュートなしでスカイダイビング敢行してパラシュートつきの仲間に抱えられるヤツとか、さらにはアシストもなしに飛行機から「地上に設置したトランポリン」めがけてダイブするバカ

建設中の工事現場の超高層クレーンを勝手によじ登って頂上で自撮りする男

高さ200メートルのダムに設置された手すりの「上」をMTBで「平均台走行」する自殺行為動画

 等々、さまざまな「高所ジャンキー」「スリルジャンキー」の動画をご紹介してまいりました。

 すべて「バカの代表」扱いして揶揄嘲弄の口調で評してきたものの…

 …彼らのことを「バカ」とくさしつつも、その裏にはまぎれもない手放しの賞賛もまた、込めていたのもまちがいない事実。



大道芸(素材使用)


 ですが、この綱渡りジャンキー氏に関しては…

 …正直な話、あまり憧憬や讃嘆の対象には、ならないような気がしてしまう。

 なぜなのかと自問するに。



 ビルや崖からダイブしたり、林道を猛スピードで降下したり、身ひとつでスカイダイブしたり…といった行為は、自分でもやってみたいから…なのではないかと思い当たりました。

 正確にいうと、できないけどやってみたい…という衝動。

 工事現場のクレーンとか橋のアーチの上とかに登る行為も同じです。




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 だから、この手の行為の動画をネット上で見つけると。

「こいつら、とんでもねえバカだな」とか「そのうち死ぬよな」とか無責任にくさしながらも、その裏にはまちがいなく讃嘆や羨望もまた、確実に感じてもいるし。

 そしてこれもまちがいなく、疑似体験を楽しんでもいるわけです。



 ただ。

 この綱渡りは…

 …仮に崖とかあってそこにスラックラインが張ってあったとしても。

  「わたってみたい」

 …とは、あまり思わないのではないか、と。



タイトロープ(素材使用)


 まあ、ごく個人的な感覚なのカモしれないんですが。



 なぜこんなこと言い出したかというと、今までこの手の動画を「高所ジャンキー」「スリルジャンキー」と一方的にバカの烙印を貼りまくってきただけでフォローをあまりしてこなかったというのが第一点。

 もう一点は…

 …この手のニュースだと、関連記事として似たような過去記事へのリンクがたくさんあったりして、そういうのも次々に見てしまったりするんですけど、今回の「綱渡り」関連は開く気に特にならなかった。

 なぜだろう、と考えて出てきたのが、上の結論だった。からでござんす。



 やれるかどうかはともかくとして、自分がやってみたいかどうかは大きいよね。




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 ダイビングや急降下だってやってみたくねえや、てな声がきこえてきたので本日はこのへんで。_(_ _)_
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~