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2017年6月1日木曜日

火星って、やっぱ、特別…?


 有人火星探査って、近いうちに実現可能?
 青木無常でありますよ。

彼方の星(素材使用)


 現実的かと問われたら、腕組みをして視線を下にそらしてしまいたくなる「有人火星探査」。

 技術的にはともかく、現実的に安全性とか意義とか考えると、コストやリスクやもろもろと天秤にかけて、たぶんだれもが「やめておいたほうがいいんじゃない…?」となるのではないかと思ふのですが。

 それでも「いく! と決めたヤツが不可能を可能にするのだ!」といわんばかりに計画をブチあげる人が、それも少なからず存在するのが、火星行の現実なんでござんす。

 怖!


GIZMODO 2017.03.08 21:10
俺が最初に火星に行く! 現在進行中の火星移住計画ワーストランキング7
http://www.gizmodo.jp/2017/03/whose-going-to-succeed-in-going-to-mars-and-who-already-hasnt.html


火星移住計画(素材使用)


 月基地すら現実化してないのに、なんで人は一気に火星にいきたがるんでしょうねえ。

 これってやっぱ、火星って天体の持っている独特の存在感、というか吸引力(?)と関係あったりするんでしょうか。

 大富豪の金ずくで強引に世界初の民間人として宇宙へいった男という呼称を現実化してしまったデニス・チトーがここに加わっているのも象徴的。

 SpaceXで精力的に民間宇宙事業を展開しようとしているイーロン・マスクがこの方面にも食指をのばしているのもさもありなんではある。





 UAEの火星都市計画もまあ、記事内での指摘どおり探査機すら実現できていないとはいえ目標は100年後ですからね。

 ま、壮大な詐欺とも噂される「Mars One」の火星移住計画のずさんさは話題にあげることすら今更感巨大すぎるんですが(^_^;)。

 やっぱり探査機を何個も送りこんでいるNASAの実績を前にすると、ほかの計画は正直どれも…?




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 でもやっぱ、デニス・チトーの蛮勇に敬意は表しつつも、一般人としては、やっぱり最先端のエッジとはいえバカの烙印を押しまくりたいところです。

 だって火星まで何日かかるか知らんが、そもそも宇宙という場所ですら人類にとっては快適とは真逆の環境。

 大気圏離脱するだけで相当ひどい目にあうこと必至だし宇宙食においしさや楽しさは期待しないほうがよさげだし、宇宙遊泳なんて減圧して着替えるだけで半日以上を要する大苦行らしいんですよ?

 宇宙で寝るのは重力(重量)がないから快適そうな気もするのは素人の浅はかさ、実際の体験者にとっては「リラックス感」がなくてぐっすり眠れないなどというお話もございますし。



 さらにいうと、昔からよくいわれてる話で、宇宙には重力がないから筋肉が異常に衰えてしまう、という点。


筋トレ(素材使用)


GIZMODO 2017.05.12 20:13
優雅に宇宙旅行がしたい? 諦めてください。宇宙旅行はただの筋トレ合宿です
http://www.gizmodo.jp/2017/05/extended-space-travel.html


 だから筋力低下を防ぐためには、トレーニング。これ以外にないそうです。

 しかもその筋トレ、筋肉増強には結びつかない

成果のない筋トレ
なのだそうですよ。

 成果がないどころか、勤勉に筋トレを実行したとしても
最大酸素摂取量は20〜50%も低下し、運動能力を元に戻すには地球に帰還してから約3カ月ほどかかる
という状態だそうで。




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 こんな環境で火星なんざに向かったとしても
火星に着くまでの長い無重力生活で乗組員の身体能力は低下し、着いたときにはヘロヘロで、火星の重力下では肉体労働なんて一切できない状態になるってことも
あり得るらしいし。(`▽´)



 そうそう、忘れちゃいけない。

 宇宙にいくと、虫歯も一気にものすごーく悪化するそうです。

 わしゃ絶対にいけん。( ´_`°。)



宿泊(素材使用)


 それでも「火星」という響きだけで。

 憧憬かきたてられてやまないのは、私だけではなかったりする…? (^_^)



 火星にいってブラックホールの彼方でキューブリックの映画の謎の答えを得られるカモしれませんしね。(^_^)

 でもドクターフィンガーの「ケツの穴検査」受けなきゃならんがな! (`▽´)



 火星ときくとケツの穴がむずがゆくなる条件反射しこまれ本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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